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ドクター岡田の健康談話室 神戸ルミナリエ

2018年第24回神戸ルミナリエは、輝く51万個の電飾光で飾り立てられた

 

   日本血管内治療学会理事長     岡 田 昌 義

 

2018年12月7日―16日の10日間、今年は51万個という煌びやかな電飾光で神戸ルミナリエが飾られたのである。これは2015年から財政的な理由から10日間開催されることになっているのである。JRの元町で下車して、三ノ宮までの1方通行であるが、道幅一般に広がってゆっくりと歩くのであるが、スマホやカメラを片手に持ち、友達や家族連れ、会社の帰りに人、恋人などいろんな人がゆっくりと歩いているのである。わき道からこの流れに入ることは非常に困難である。

今までの最高の開催日は14日間であったのであるが、これは電気代や設備費などが予想外に多くなっている関係上、経済的には10日間が良いということになったのである。月曜日から木曜日は、18:00-21:30、金曜日は、18:00-22:00、土曜日は、17:00-22:00、日曜日は、17:00-21:30まで、華やかな電光が輝いているのである。今年はその電光は51万個という今までにない最大の個数を取り入れてみる人の眼を釘づけにしているのである。

神戸ルミナリエは、約270mわたる「フロント―ネ」から、京町筋交差点の約50mにわたり、天井の作品「ガレリアコペルタ」が存在しているのである。

(写真1)フロントーネ

その後は仲町通りのおわりは、「ガレリア」が明るく、回廊に続いているのである。東遊園地での作品は、光の壁掛「スパツリエラ」と光の聖堂「カッサ・アレモニカ」が芝生広場を包み込んでいるのである。

(写真2)スパッリエラとカッサ・アレモニカ

また、噴水公園で遊園地の南側には、円形状の「スパツリエラ」があり、音楽に合わせて光が躍動して夢のような楽しい会場の雰囲気を醸し出しているのである。さらに、今年は、兵庫県政150周年の年でもあり、アピールをした電光掲示板も見受けられたのである。私は、毎年飽きもせず、見ているのであるが、毎年電飾のデコレーションが変化しており、電光の数もLEDの電飾光を今年は、51万個も使用しているのである。また、これを見るために地元の人はもとより、全国からいろんな乗り物を使用して神戸の地まで来てこれを堪能しているのである。

今年の来場者は、3426000人であり、鎮魂とともに1日も早い回復を祈っての最初のころからの希望と回復を祈っていたころと比較して、人数は減少しているのである。今までの最高に多い参会者は、2004年の5383000人であり、現在はもう何回も見たので良いかという人も見られ、100万も減少しているのである。毎年、電光はLEDとなり、派手になっているのであるが、費用が増大している割には参会者が減少しており、今や一人100円の募金をお願いしていることになっているのである。これからも継続していくことは間違いと思われるが、来年もさらなる発展が望まれることになることは間違いのないことと思われる。